視界に入る、美しさから離れた景色に
心がズンと下がってしまう…。

可愛い物、美しいものを愛する

世知辛い現実がそぐわない

甘く優しい世界を愛する王女様へ。

あなたはどうか、今のままでいてください。

「好きなもの」が明確なあなたは
誰よりパワーを持つ人です。

これはアインシュタインが、娘に宛てたとされる手紙です。

～恐らく私たちにはまだ

この惑星を荒廃させる憎しみと、身勝手さと、貪欲を完全に破壊できる強力な装置

愛の爆弾を作る準備はできていない。

しかし、それぞれの個人は自分の中に小さなしかし強力な、愛の発電機を持っておりそのエネルギーは、解放されるのを待っている～

愛とは、人やものに向けた慈愛だけではありません

あなたの、心が広がる周波数を持つものです。

あなたが「好きなもの」に意識を向けた時
あなたは愛に繋がります。

あなたにとって、あなたの「好きなもの」は
とてもパワーを持つものなのです。

～環境が、自分と合わない～

そんな生き辛さを抱えていたのは
過去の私でした。

私には、長い不眠の時期がありました

どうしたらこの、漠然とした

不安や孤独感を癒やせるのだろう？

人と会っても、何処に出掛けても

私には、日常の生活が張り付き
心から楽しめる事は、ありませんでした。

その救いを求め、私は

あらゆる分野の学びを、得て来ました。

しかし、どれも代替え論のように感じ
心にしっくり来るものには、出会えずにいました。

そんなある時、ふと気付いたのです…

不眠に苛まれていても、どうして私は

鬱にもならず、お医者様にも、薬にも頼らず
こうして居られるのだろう？

すると、思い当たる事がありました

それは、大好きな服や、テディベア、雑貨に触れた時の高揚感です。

心の居場所が無い…

私は、そんな想いを抱えていましたが

おそらく、そんな好きなものの放つ
キラキラした世界感が

私をその瞬間、引き上げてくれていた事に気付かされたのです。

更に、連なるように

これまでの学びから、思い出した事がありました。

「私達の外側には何も無い」

私達が現実を、外の世界と思うのは幻想であり

全ては、私達の内側にしか無いと言う説。

そう言う事だったのか！

と、その時腑に落ちたのです。

「現実の置かれた環境が合わない」と

心を救ってくれていた「好きなもの」の放つ
愛のエネルギーに無頓着で



現実のみが真実だと思っていた事が
如何に、自分の世界を狭くしていたのか。

全ては、自分の内側にあり

現実を作り出しているものは
自分の中の、価値観・感情．思考．行動の反映だと

体感で、しっくり理解出来たのです。




「好きなもの」に触れた時は

一瞬にして気分が変わり
希望が沸いてきて、心が穏やかになりました。

どこに視点を向けるかで

私達の放つ周波数は、大きく変わります。

周波数が低くなれば、恐れや不安、孤独感を感じるようになります。

望む様な現実を生み出すには
自分の好きな世界から、現実の景色を見るのです。

あなたの好きな世界は、周波数が高く

そこからの視点も、高くなります。

自分の好きな世界を、バックボーンにつければ

広い視野で客観的に、のびのびと

物事を見る事が出来るようになります。

「夢が無いと生きられない」

そんなあなただからこそ
誰より、この世界のルールに則った生き方が出来るのです。

だからあなたには、いつでも

「魔法の王国」の王女様でいて欲しいのです。

どんな環境であろうと
私達は自由に、自分の居る世界を選べます。

甘く優しい世界を愛する

「魔法の王国」の王女様には

心が不安定になった時は、好きな世界に繋がり

アインシュタインの言う所の、愛の装置を起動させ
自分の心を満たし、恐れ．不安．孤独から離れる事をお薦めします。

そして、繊細な心を持つ王女様には
その心を守る優しい「結界」が必要です。
（幸せのピンクのモヤ）

「好きなもの」の先に有る

あなたの本当の望みを知る必要があります。

何故なら、あなたは

あなたの本当の望みを知り、本当の自分になる使命があるからです。

そして、その道先案内人の

フェアリーゴッドマザーと繋がる事が
大切なプロセスです。

フェアリー・ゴッドマザーは、あなたにも必ず居ます。

あなた至上最高の好きが詰まった「魔法の王国」で
王女様の事を、今か今かと待っています。

私の使命は、王女様が現実の思惑に邪魔される事なく
王女様らしく輝いて頂き

王女様のカテゴリーを確立し

同じ望みを持つ誰かの、灯台になって頂く事です。

その為に、私は王女様に

♠あなたを守る結界（幸せのピンクのモヤ）

♠魔法の王国（フェアリー・ゴッドマザーと繋がる）

♠本当の望みを知り、本当の自分になる

【幸せの三種の神器】

をつくるお手伝いをさせて頂きます。

だれが何と言おうと

王女様は、王女様らしく生きる事が王道なのです。